【航空会社社員が教える‼︎】日本貨物航空258便が着陸時に尻もち!?航空事故認定へ!!




日本貨物航空は日本の航空会社で唯一、ボーイング747を保有している航空会社です。だから好きです!!今度新人です!!

ボーイング747と言えば、みんなが知っているあの有名な『ジャンボジェット』ですね。

ボーイング747ってなに!?という人は、こちらをご覧ください。

今回は、そんな大きな飛行機が成田空港着陸時に尻もち事故を起こしたという話になります。

事故の経緯

2021年2月1日、香港空港発成田空港行きの日本貨物航空(NCA)258便は通常通りフライトし、1日の夜に成田空港に到着しました。

到着後の機体確認の際、機体胴体後部下面に擦れた跡が発見され、尻もちをついていたことが発覚しました。

事故当時、成田空港は気流が乱れており、当該機も着陸を一度やり直していました。

擦り傷は縦に3メートル、幅は0.9メートルの大きなものであり、大修理が必要と判断されたため、航空事故に認定されました。

なお、この事故による乗務員の怪我、滑走路の損傷等は無かったとのことでした。

尻もちが原因となった航空事故

あまり、知られていない事実かもしれませんが、日本航空123便の事故は、尻もち事故の修復が適切になされていないことが原因となって引き起きた事故と言われています。

日本航空123便で使用された機体は、事故の数ヶ月前に今回の事故同様の尻もちをついて、機体胴体後部下面に大きな擦り傷ができていました。

その際の擦り傷の修理が適切でなかったために、日本航空123便は国内最悪の航空事故を引き起こしてしまったのです。

今回の日本貨物航空も、奇しくも日本航空123便と同じくボーイング747という機種なので、しっかりと修理がなされ、同じ事故を繰り返さないようにしていただきたいです。

まとめ

今回ご紹介しました事故は死者の出ていない事故になります。

しかし、この事故が原因となり、新たな事故を起こしかねない、極めて危険な事故でもありました。

完璧な修理を終えてから、再び大空を飛んで欲しいと願っています。

それでは〜〜




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今度新人
2020年5月にブログを開始した航空会社社員。大学生の時に台湾に留学し、中国語を習得。このブログでは、航空関係、中国語、台湾、留学、ゲームに関する情報を発信していきます。