日本国内でついに破綻発生!!エアアジア・ジャパン自己破産申請へ




久々に運動した翌日、身体中が激痛で歩くこともままならない今度新人です。

急遽、飛び込んできました最新ニュースにびっくりしたため、こちらの記事をあげようと思います。

エアアジア・ジャパン自己破産申請へ

ついに、日本国内でも出てしまったかという感想です・・。

エアアジア・ジャパンは11月17日に自己破産申請を行いました。従業員は必要人数を残して11月に解雇しているとのこと。運航便は12月5日をもって全便運航廃止。

新型コロナウイルスによる業績悪化に伴い、倒産した航空会社は日本で初となる。

国内3路線、国外1路線を結んでいたエアアジア・ジャパンは2020年4月頃から運休を開始し、6月には社員70名に希望退職を募った。9月の4連休には一度中部札幌線を復便させていたが、その後もまた全路線運休を継続していたとのことだ。

つい先日、エアアジア・ジャパンは日本撤退という報道がなされていたため、てっきり撤退するだけかと思っていましたが、倒産してしまったのですね。同じ航空会社社員としては怖いものです・・・。

エアアジア・ジャパンはどんな会社?

エアアジア・ジャパンはエアアジアの日本法人であり、2013年に撤退したエアアジア・ジャパンとは別の会社となります。

ちなみに、2013年のときのエアアジア・ジャパンは、その後バニラエアに名称変更となり、現在はピーチ・アビエーションに統合されています。

2014年に中部国際空港を拠点として誕生したエアアジア・ジャパンは国内の札幌、仙台、福岡と海外の台湾、計4路線を就航していました。

保有機体はエアバス社のA320が3機であり、将来的にはA320neoを導入する予定でした。

今回の破産による影響は?

国内の航空会社はエアアジア・ジャパンに出資をしていないため、影響はほぼ無しであると考えられます。航空会社社員からすると精神的にダメージは負いますが・・・。

しかし、エアアジア・ジャパンは217億円ほどの負債額を抱えているとのことで、現在2万人以上の予約旅客に払い戻しができない状況になっているということです。

前もって予約してしまっていた人たちにとっては払い戻しされる日が未定となっているので苦しい状況ですね・・・。

今回の倒産に関して、エアアジア本体も支援するとの意向を示しているため、払い戻しについてはある程度の期間で戻ってくるとは思います。

まとめ

公共交通機関が倒産するという事例は珍しいことだと思っていましたが、航空会社は事故や世界的パンデミックにこれほど脆いということも痛感しました。

LCCは低コストで運航便を回しているため、運休が続けば早急に倒産してしまう可能性が浮き彫りになってしまいましたね。

新型コロナウイルスに直接起因しないものも含めると日本ではJALとスカイマークに続き3社目になります。今後も飛行機という移動手段はより需要が高まっていくと言われていますが、現在の状況をみていると、どのようになっていくのか誰も行く末はわかりません。

 

それでは~~




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今度新人
2020年5月にブログを開始した航空会社社員。大学生の時に台湾に留学し、中国語を習得。このブログでは、航空関係、中国語、台湾、留学、ゲームに関する情報を発信していきます。